25. オープニング・ナイト 〜その1〜

さて、いよいよ2015年4月16日(木)はオープニングナイト!本公演開幕!

プレビュー公演はとーっても長く感じた。本公演が近づくにつれて、段々と緊張感が増してくる。オープニングの前の日曜日はたくさんのプレスが招待される日らしい。いつもオープニング公演が終わった直後に、舞台評がインターネットで一気にダーッと流れるのだが、これは実はオープニングの数日前のプレビュー公演の批評らしい。でないと、舞台公演直後に批評が公表されるわけがない。

さて、この業界ではオープニング・ナイトは特別にプレゼントの嵐が贈られる。以下の写真がいただいたプレゼントの数々。皆とても凝っていて、King and Iの特別ロゴ入りのカップやら、カードやら、かばんなど、ここにしかない思い出の品々がいっぱいですごい!子役から他のキャストやスタッフのギフトはKing and Iロゴ入りのランチバッグにした。ベテランの子役ママがしきってくれてグラフィックデザイナーのお父さんがデザインしてくれたので助かった。

そして、謙さんからはオープニング・ナイトの時はなかったものの、プレビュー公演のオープニングに直筆入りのポストカードを一人ひとりに書いてくれた。そして、たぶん奥様の果歩さんが用意したと思われるKing and IとKenさんの名前いりのお香をいただいた。他の機会にも子供たちにはいろいろとプレゼントをいただいて、スターなのによく気を遣える方々だなーと感心した。

さて、オープニング・ナイトはキャスト一人につきゲスト1枚の招待券がもらえたので、初めて他の親たちとも一緒に座って観劇することになった。序奏が始まり、周りを見回すと、ステージの近くに座っている謙さんの奥様の果歩さんの姿も見えた。すると果歩さんは手を握って祈るようなポーズをとっている。「やっぱりオープニングは緊張するのかなー。」と思っていたところ、後で発覚した。なんと、謙さんは高熱を出していて、点滴を打って舞台に立っていた!

やはり、ここに至るまでのプレビュー公演のスケジュールと極度のストレスはさすが世界のケン・ワタナベにも酷なのである。自分の体にムチ打って、舞台に穴を開けるまいと必死になっていたに違いない。しかし、さすがの役者魂。結局この日は危うかったものの、7月の千秋楽まで一度も休むことなく最後まで責任もって舞台をつとめた。

われんばかりの拍手の中開幕した。ケリーさんもいつもより興奮しているのが見て分かる。さて、謙さんは。。。

 

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